国内学会:グルタミン酸誘導体ナールスゲン含有ジェルの口腔内環境に及ぼす効果
概要(要約)
口腔保湿ジェルの口腔内環境への影響に関する研究報告
歯学部の学生ボランティア9名を対象に、口腔保湿剤keora® オーラルモイスチャージェルを用いた口腔清掃が実施され、口腔内環境への影響が検討されました。
被験者は1日2~3回、ジェルを用いた口腔清掃を2週間継続し、口腔水分量、舌苔付着指数(TCI)、および舌背面細菌数を評価しました。
その結果、口腔水分量は27.7から28.9へ増加し、TCIは30.9%から12.3%へ、舌背面細菌数は6.4×10⁶から2.7×10⁶へ減少しました。いずれの評価項目においても、使用前と比較して有意な変化が認められました(p<0.05)。
本研究では、口腔保湿剤keora® オーラルモイスチャージェルを併用した口腔ケアにより、口腔内の湿潤環境の維持と口腔衛生状態の改善が観察され、日常的な口腔環境管理への活用可能性が示唆されました。
※特定施設における使用報告に基づく内容です。結果には個人差があります。
※本品は化粧品であり、疾病の診断、治療、予防を目的とするものではありません。
※掲載内容は医療従事者向け情報として、学会発表内容を紹介するものです。
キーワード
口腔保湿ジェル
口腔水分量
口腔衛生状態
唾液検査